コピーライティング

コピーライティングと和製英語で書きましたが、日本語に直すと「コピーを書く行為」のことです。コピーそのものも英語ですから、おかしいだろうと叱られそうですが、ゴメンなさいというしかありません。あたりまえですが、全文純粋日本語で書くことは当節、不可能に近いことです。

さて、そのコピーライティングは広告業界一般に仕事として定着しています。コピーをつくる仕事。ひととき広告業界の花形として脚光を浴びた時期がありました。糸井重里氏などがスターのようにメディア登場し、あれよあれよという間に有名女優と結婚などしてまことにうらやましい限りでした。ちなみにその某女優は新潟、加茂の人です。
今はコピーライターが、そのようにスターダムにのし上がるということは寡聞にして知りませんが、当時はそのような時代的雰囲気があったのでしょう。

ところで、コピーライティングは広告業界だけの専売特許ではありません。私たちweb業界も必要になることがあります。もっとも広告もwebもクロスオーバーし繋がっているので当たり前といえば当たり前ですが、私たちのような、企業のサイトをつくる仕事の場合はコピーをつくることは極めて日常的な仕事になります。例えば企業サイトのトップページには、かなりの確率でコピーの制作が必要です。私たちの会社のように格安の価格で企業のサイトつくる場合でも、お客様に喜んでもらえる、そしてwebを閲覧する人がよいイメージをもってもらえるようなキャッチコピーをつくる必要があります。
格安だからそこまでやったら合わないだろう、という至極ごもっともな声もありますが「中小企業のための価値あるホームページ作り」を標榜するビットサインテクノスとしては、やはりコピーづくりは欠かすことはできません。

最後に、コピーライティングの詳しい実例はこのあといづれかの機会に述べることにして、私の記憶に長く残っている名コピーをここでひとつだけ挙げることにします。Webのコピーではありませんが、サントリーの超有名コピーです。
「なにも足さない。なにも引かない」
多分電通のエースコピーライターの傑作です。このような歴史的コピーを私につくる能力はありませんが、つくづくすごいコピーだと思います。